大阪〜お勉強①

大雪が降る前
実は大阪へ足を運んでいました



なぜ訪れたかというと住職に誘われた、コレ!


トークシンポジウム
   グリーフケアとしての伝統仏教」@應典院


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私は住職に出会うまでは知りませんでした
「グリーフケア」という言葉

皆様は知っていますか?


ネットで調べると



グリーフ(grief)

死別などによる深い悲しみ。悲観。苦悩。嘆き。

グリーフケア(grief care)

身近な人と死別して悲嘆に暮れる人が、その悲しみから立ち直れるようそばにいて支援すること。一方的に励ますのではなく、相手に寄り添う姿勢が大切といわれる。悲嘆ケア。

と書いてあります。

私はグリーフケアについて
勉強の"べ"の字もしていないので
すみませんが、詳しくは住職に聞いてください(笑)


一応(って言ったら怒られるかな?(笑))
住職はエッグツリーハウスという
親や兄弟、身近な人を亡くした子供たちのための
活動をしています

詳しくは







何度も言いますが、
私はグリーフケアの勉強をしていません


住職からよく聞かされるのは
 
ただただ悲しいという感情

亡くしてから10年も経っているのにまだとても悲しい

身近な人を亡くしているのに悲しくない

長年の介護が辛くその方が亡くなり安堵している

怒りっぽくなったなど

自分はおかしいんじゃないか
自分はひどい人なんじゃないか

情緒不安定という言葉で気持ちを説明するのは
安易すぎる感情のことを言ったりするそうです









お寺は亡くなった方がいてこそ
成り立つ仕事といっても過言ではありません




またグリーフは、誰かが亡くなったから生じると
言うものでもなく

このシンポジウムでも話題になりましたが
「3.11」の福島原発などで
帰りたいけど帰れない
津波で大切な何かを無くした


そういったものもグリーフに入るそうです



もう一生取り返す事が出来ない人、もの、場所




このシンポジウムでは
グリーフケアと伝統仏教がどんな関わりがあるのか

伝統仏教と言われている宗教者が
グリーフケアを必要としている人に
どんなアプローチができるのか

仏教には関係ないと思われる臨床心理士の方も加わり
グリーフケアと仏教の共通点や現状をふまえ
討論が繰り広げられました


その②につづく……

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by oteranoyome_l49 | 2018-01-24 20:44 | Comments(0)